八王子市議会 2020-06-09 総務企画委員会(6月9日) 本文 2020-06-09
最後に、市債補正調書になります。内容につきましては、1ページおめくりいただきまして、34ページの表を御覧ください。数値が記載されております一番左の列、令和元年度末現債額の下から2行目、計の補正欄、62億790万円は、本年3月の令和2年度当初予算議決時における令和元年度末見込額と、実際に借り入れた実績との差を減額するものでございます。
最後に、市債補正調書になります。内容につきましては、1ページおめくりいただきまして、34ページの表を御覧ください。数値が記載されております一番左の列、令和元年度末現債額の下から2行目、計の補正欄、62億790万円は、本年3月の令和2年度当初予算議決時における令和元年度末見込額と、実際に借り入れた実績との差を減額するものでございます。
最後に、市債補正調書になります。各特別会計補正予算説明書の98ページをお開き願います。 中ほどの列、当該年度中起債見込額の下から2行目、合計の補正額欄になりますが、各会計の借り入れ見込みにより24億3,850万円を増額しております。
最後に、市債補正調書になります。補正予算説明書に移りまして、102ページをお開きください。 中ほどの列、当該年度中起債見込額の下から2行目、合計の補正額欄になりますが、各会計の借り入れ実績により18億7,960万円を減額しております。
次に、市債補正調書となります。補正予算説明書に移りまして、32ページをお開きください。 中ほどの列、当該年度中、起債見込額の欄の下から2行目、合計の補正額の欄になります。一般会計の借り入れ実績により4億4,540万円を増額しております。
最後に、市債補正調書になります。補正予算説明書に戻りまして、66ページをお開きください。 数値が記載されている一番左の列、前年度末現在高の下から2行目、合計の補正額欄になりますが、30年度当初予算時における29年度末見込額と実際の借り入れ実績との差17億5,050万円を減額し、補正後の全会計の29年度末現在高は1,981億5,129万円になっております。
最後に、市債補正調書となります。補正予算説明書に戻りまして、124ページをお開き願います。中ほどの列、当該年度中起債見込額の下から2行目、合計の補正額欄になりますが、各会計の借入実績により20億20万円を減額しております。
最後に、市債補正調書になります。補正予算説明書に移りまして最終ページ、26ページをごらんいただけますでしょうか。本表は補正予算において市債を計上した際に掲載しているものでございます。
次に、市債補正調書になりますけれども、補正予算説明書の29ページをお開き願います。数字が記載されている欄のうち一番左の列、前年度末現在高の下から2行目、合計の補正額欄になりますけれども、平成27年度中の借り入れ及び償還実績によりまして11億190万円を減額し、一般会計の平成27年度末の借入残高はその下にありますとおり1,290億212万円となったところであります。
最後に、市債補正調書になります。29ページをごらんください。数値が記載されている欄のうち、一番左の列、前年度末現在高の下から2行目、合計の補正額欄になりますが、26年度中の借り入れ及び償還実績によりまして10億9,095万円を減とし、一般会計の26年度末の借入残高はその下段にあります1,290億6,277万円になったところでございます。
最後に、市債補正調書になります。19ページをごらんください。数値が記載されている欄のうち一番左の列、前年度末現在高の下から2行目、合計の補正額欄になりますが、25年度中の借り入れ及び償還実績によりまして20億9,879万円を減とし、一般会計の25年度末の借入残高はその下段にあります1,280億9,065万円になったところでございます。
また、これらに対する市債ですが、予算説明書81ページ、市債補正調書、義務教育施設において増額補正を行っているところでございます。 続きまして、歳入につきましてです。補正予算の説明書38ページでございます。 第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目教育費国庫補助金、飛びまして43ページ、第22款市債、第7目教育債をそれぞれ増額補正を行ってございます。
最後に、24ページから27ページにあります市債補正調書になります。27ページをお開きください。数値が記載されている欄のうち、一番左の列、前年度末現在高の下から2行目、合計の補正額欄になります。24年度中の借り入れ及び償還実績によりまして24億6,097万円を減とし、一般会計の24年度末の借入残高はその下段にあります1,262億5,872万円になったところでございます。
なお、これらに対する市債ですが、予算の説明書85ページ市債補正調書、義務教育施設において増額補正を行っているところでございます。
最後に、市債補正調書です。27ページをお開きください。臨時財政対策債を15億円増額いたしました結果、一般会計の24年度末借入残高は、右下の欄になります1,259億6,410万円となります。 7 ◎鈴木玲央委員長 市側の説明は終わりました。
続きまして、24ページから27ページにあります市債補正調書です。ページでは27ページをお開きください。数値が記載されている欄のうち、一番左の列、前年度末現在高の下から2行目、合計の補正額の欄になります。23年度中の借り入れ実績によりまして22億7,860万円を減とし、一般会計の23年度末の借り入れ残高はその下段にあります1,263億1,239万円となりました。
補正予算の市債補正調書を見ますと、一般会計の23年度末の現在高が1,267億4,039万4,000円となっております。担当者に伺いますと、全会計での23年度末の市債残高は2,290億6,026万円となり、黒須市長がスタートした初年度の3,183億円と比べると、893億円削減したこととなります。
最後に、市債補正調書です。26ページをお開きください。市債補正調書、臨時財政対策債を3億4,000万円減額しました結果、一般会計の23年度末借入残高は右下の欄になります。1,267億2,539万円になります。
続きまして、市債補正調書です。23ページをお開きください。23ページ、合計欄の補正額で22年度中の借り入れ実績によりまして19億3,650万円を減としまして、一般会計の22年度末借入残高は、その下の段にあります1,294億1,563万円となりました。